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資金(預託金)はいくらあれば取引できる?

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証券会社 先物証拠金 オプション
証拠金
オススメ度 詳細
mini(ミニ)証拠金
SBI証券SPAN証拠金×100%-ネットオプション価値の総額SPAN証拠金×100%
上記の1/10
岡三オンライン証券SPAN証拠金×100%-ネットオプション価値の総額SPAN証拠金×100%-ネットオプション価値の総額
上記の1/10
楽天証券SPAN証拠金×120%-ネットオプション価値の総額+先物両建証拠金SPAN証拠金×120%-ネットオプション価値の総額+先物両建証拠金
上記の1/10
松井証券SPAN証拠金×100%-ネットオプション価値の総額SPAN証拠金×120%-ネットオプション価値の総額
上記の1/10
ライブスター証券SPAN証拠金×110%・429,000円SPAN証拠金×110%-ネットオプション価値の総額
上記の1/10
マネックス証券SPAN証拠金×140%SPAN証拠金×140%-ネットオプション価値の総額
上記の1/10
エイチエス証券SPAN証拠金×140%-ネットオプション価値の総額SPAN証拠金×140%-ネットオプション価値の総額
上記の1/10
むさし証券SPAN証拠金×120%-ネットオプション価値の総額SPAN証拠金×120%-ネットオプション価値の総額
上記の1/10
カブドットコム証券SPAN証拠金×120%-ネットオプション価値の総額SPAN証拠金×120%-ネットオプション価値の総額
上記の1/10

※1枚あたりの金額
※日経225mini(ミニ)の証拠金は日経225先物の10分の1となります。

◆日経225証拠金の金額(2007年12月12日調査)
・SPAN証拠金×100% = 600,000円
・SPAN証拠金×120% = 720,000円
・SPAN証拠金×140% = 840,000円

日経225の証拠金は資金効率とリスクのバランスを考えよう

日経225では必要な証拠金の金額が各証券会社によって異なります。SPAN証拠金は同じ条件なので、掛ける%が低いほど少額の資金で大きな投資ができる、ということになります。

しかし、証拠金が少なく済むということはレバレッジ効果がより強く効いているということなので、相場の変動による損益が大きくなることも意味します。つまりリスクもそれだけ大きくなるということなので、運用時にはよく注意する必要があります。


■証拠金とは
証拠金は先物取引で損失が発生した場合でも決済できるように預けておく担保です。証拠金所要額は、SPAN(スパン:保有する建玉のリスクの大きさに応じて証拠金所要額を計算する制度)に基づき、各証券会社が算出・決定します。

■SPAN、プライス・スキャンレンジとは
先物取引だけで単一限月の買いか売りのどちらか一方を取引した際に必要な証拠金の最低基準額です。プライス・スキャンレンジはSPANで使用する「SPANパラメーター」の1つで、原則として毎週見直しが行われます。(各週第1営業日に翌週適用分を公表します。)
※日経225miniは日経平均株価グループのプライス・スキャンレンジの10分の1の金額が最低基準額となります。

■ネットオプション価値の総額とは
オプションが権利行使された場合などに生じるリスクをカバーするために考慮するもので、買いオプションの価値の総額から、売りオプションの価値の総額を差引くことによって求められるものです。