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少額資金で始められることで人気が急上昇

先物取引を1/10で出来る

日経225mini(ミニ)は2006年7月から開始された新商品で、日経225先物と同じ日経平均株価を対象とした株価指数先物取引です。

日経225先物の10分の1サイズの取引単位や証拠金という少額の資金で取引ができ、手数料も先物より安くなっているため、個人投資家の参加者が急増しています。

なお、mini(ミニ)に対し通常の日経225先物は「ラージ」と呼ばれます。

日経225mini(ミニ)の特徴

◆限月が2つ
限月(満期日がある月。3・6・9・12月)のうち直近の2ヵ月の限月が取引され、取引最終日である各限月のSQ日(満期日=第2金曜日)の前日までしか取引できません。

なお、取引最終日までに反対売買で決済しない場合は、SQ値(最終清算指数)で自動的に決済されます。

◆取引単位は100倍
日経225mini(ミニ)の価格を100倍した額が最低取引単位(枚)の取引金額です。

取引金額=日経225miniの値段×100×枚数

◆証拠金も1/10
必要証拠金も日経225先物の10分の1になります。

◆価格は5円刻み
日経225mini(ミニ)の値段は5円刻みになっています。よって、1値動くと損益は500円になります。

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